市民の木 けやき(槻の木)
- 2014/05/24
- 15:00
古名を「槻(つきの木)」「つきけやき(強い木の意味)」ともいい、
室町時代(1390年頃)この地に大きな「槻」の木があり、
その高さは20丈(約60メートル)にもおよび、
昼間も暗いほど繁茂していたところから、
地名も「高月」から「高槻」になったと伝えられています。

[引用:たかつきしのあらまし’68Takatuki Cityより]
室町時代(1390年頃)この地に大きな「槻」の木があり、
その高さは20丈(約60メートル)にもおよび、
昼間も暗いほど繁茂していたところから、
地名も「高月」から「高槻」になったと伝えられています。

[引用:たかつきしのあらまし’68Takatuki Cityより]
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