旬の果物をゴクゴクッ、ぷは~!
- 2014/11/03
- 10:48
これからみなさんに2つの質問をします。
まず、ひとつめの質問!
みなさんはバランスの良い食生活を送っていますか?
一人暮らしでなかなか自炊できない方、外食やコンビニ弁当ばかりの方はいらっしゃいませんか?
そういう方はビタミンやミネラルなど必要な栄養素が不足しがち。
サプリメントや青汁で補ってもいいけど、それもなんだか味気ないような……。
さて、ふたつめの質問!
みなさんは最近、果物が美味しいと“本当”に思ってますか?
スーパーなどで買い求めるリンゴやイチゴ、ミカンetc…。
ときどき味が薄かったり甘みが足りないように感じませんか?
実はこれ、野菜にもいえることなんですが、スーパーなどの果物のいくつかは、流通を経て店頭に並んだときにちょうど熟すよう、少し若いうちに収穫して出荷されるんです。
商品を長持ちさせる巧い方法だとは思いますが、美味しさを考えた場合、
やっぱり食べごろになるまで畑や樹に実っていたもののほうが優れていますよね。
・・・え~、なにが言いたいかというと、ズバリこれ!
“果物は本来とても美味しいもので、美容や健康にも大きな効果を発揮する!”
……え?…いまさら言わなくても分かってる?…失礼しました。
では本題に入りましょう! ヘ(^0^)ヘ......ヘ(^0^)ヘ.....ヘ(^0^)ヘ......
今回の気になるお店は、JR高槻駅から徒歩11分、関西大学のキャンパス近くにある果物専門店、
『フルーツガーデン オオサキ』です。

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕
なんといってもこのお店のいちばんの魅力は、店主の大咲正一さん自らが市場で仕入れた新鮮なフルーツジュースがいただけること。
どのジュースも水や砂糖を足したりしていないので、濃厚な果物本来の味が舌に広がります。
それは飲むというより、まさに食べているような感じ♪
大人はもちろん、小さなお子様も喜ぶこと間違いなし☆お年寄りにも人気だそうですよ(´ω`*)♪♪
お店の代表的なメニューのひとつが、パイナップルを1個丸ごと贅沢に使った「パイナップルジュース」。

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕
↑どどーーーーん!!!これ!!!!
果肉をくりぬいたパイナップルのなかに、別の凍らしておいたパイナップル・オレンジをミキサーにかけてシャーベット状にしたものを流し入れます。

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕
丸ごと1個!!
ぬわぁ~~贅沢~~~(*´゚д゚)(゚д゚`*)
山のように盛り上がった見た目はインパクト大!ロングスプーンとストローで召し上がれ♪
ボリュームたっぷりだから女性二人でつつきあうのも◎
夏の期間限定メニューで、さらに1日2個までですが、リピーターは多数。事前のリクエストも多々あるのだとか。
このパイナップルジュースのお値段ですが、なんと驚きの480円!
その他のジュースもほとんどが250円か280円。
ちょっとちょっと、嬉しいけどそんなので商売になるの!?
店主・大咲さんの話では、赤字は覚悟の上だそう。
それでも“安くて濃厚なジュースを提供したい”という思いからこのお値段なんだとか。
赤字分は「市場のバイトで補てんしてる」と大咲さんは語ります。
朝の5時から市場で働き、午後からお店を開けているそうですが、どちらの仕事も本人にとっては楽しい模様。
好きなことをしてる時間は苦じゃないんですね~(*^o^)
大咲さんはここ高槻で生まれ育ったなかのひとり。
お祖父さんが果物屋を営んでいて、小さい頃からお店を継ぎたいと思っていました。
大学を卒業してからは商社マンとして忙しい日々を送っていましたが、夢を叶えるために退職!
果物屋への道の第一歩として、茨木の大阪中央卸売市場で働き始めます。
そして念願のお店を開いたのは2006年。
子どものころ、よくお祖母さんに喫茶店に連れて行ってもらい、
そこでミックスジュースをご馳走になったようで、子どもながらに「お祖父さんの果物屋でならもっと本格的で美味しいものを作れるはず」と考えていました。
そんな思いからジューススタンドをやろうと決心。
お店を開く1年前までは、北海道から沖縄まで全国を回り、フルーツジュースの研究をしたんだとか。
濃厚な「メロンバナナ」や「マンゴージュース」もオススメ。
今からの寒い季節には「ホットみかんジュース」がgood!
夢と情熱が傾けられた一杯を、その舌で味わってください(´,,・ω・,,`)
<フルーツガーデン オオサキ>
所在地:高槻市古曽部町2-11-17
TEL:072-682-2560
営業日:[月~土] 13:30~19:30 、[日・祝] 13:30~18:30
定休日:不定休
席数:5席(カウンター)
駐車場:有(店の前に1台) ※近くにコインパーキングもあります
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まず、ひとつめの質問!
みなさんはバランスの良い食生活を送っていますか?
一人暮らしでなかなか自炊できない方、外食やコンビニ弁当ばかりの方はいらっしゃいませんか?
そういう方はビタミンやミネラルなど必要な栄養素が不足しがち。
サプリメントや青汁で補ってもいいけど、それもなんだか味気ないような……。
さて、ふたつめの質問!
みなさんは最近、果物が美味しいと“本当”に思ってますか?
スーパーなどで買い求めるリンゴやイチゴ、ミカンetc…。
ときどき味が薄かったり甘みが足りないように感じませんか?
実はこれ、野菜にもいえることなんですが、スーパーなどの果物のいくつかは、流通を経て店頭に並んだときにちょうど熟すよう、少し若いうちに収穫して出荷されるんです。
商品を長持ちさせる巧い方法だとは思いますが、美味しさを考えた場合、
やっぱり食べごろになるまで畑や樹に実っていたもののほうが優れていますよね。
・・・え~、なにが言いたいかというと、ズバリこれ!
“果物は本来とても美味しいもので、美容や健康にも大きな効果を発揮する!”
……え?…いまさら言わなくても分かってる?…失礼しました。
では本題に入りましょう! ヘ(^0^)ヘ......ヘ(^0^)ヘ.....ヘ(^0^)ヘ......
今回の気になるお店は、JR高槻駅から徒歩11分、関西大学のキャンパス近くにある果物専門店、
『フルーツガーデン オオサキ』です。

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕
なんといってもこのお店のいちばんの魅力は、店主の大咲正一さん自らが市場で仕入れた新鮮なフルーツジュースがいただけること。
どのジュースも水や砂糖を足したりしていないので、濃厚な果物本来の味が舌に広がります。
それは飲むというより、まさに食べているような感じ♪
大人はもちろん、小さなお子様も喜ぶこと間違いなし☆お年寄りにも人気だそうですよ(´ω`*)♪♪
お店の代表的なメニューのひとつが、パイナップルを1個丸ごと贅沢に使った「パイナップルジュース」。

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕
↑どどーーーーん!!!これ!!!!
果肉をくりぬいたパイナップルのなかに、別の凍らしておいたパイナップル・オレンジをミキサーにかけてシャーベット状にしたものを流し入れます。

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕

〔画像:http://crea.bunshun.jp/articles/-/6014?page=2 2014/11/3アクセス〕
丸ごと1個!!
ぬわぁ~~贅沢~~~(*´゚д゚)(゚д゚`*)
山のように盛り上がった見た目はインパクト大!ロングスプーンとストローで召し上がれ♪
ボリュームたっぷりだから女性二人でつつきあうのも◎
夏の期間限定メニューで、さらに1日2個までですが、リピーターは多数。事前のリクエストも多々あるのだとか。
このパイナップルジュースのお値段ですが、なんと驚きの480円!
その他のジュースもほとんどが250円か280円。
ちょっとちょっと、嬉しいけどそんなので商売になるの!?
店主・大咲さんの話では、赤字は覚悟の上だそう。
それでも“安くて濃厚なジュースを提供したい”という思いからこのお値段なんだとか。
赤字分は「市場のバイトで補てんしてる」と大咲さんは語ります。
朝の5時から市場で働き、午後からお店を開けているそうですが、どちらの仕事も本人にとっては楽しい模様。
好きなことをしてる時間は苦じゃないんですね~(*^o^)
大咲さんはここ高槻で生まれ育ったなかのひとり。
お祖父さんが果物屋を営んでいて、小さい頃からお店を継ぎたいと思っていました。
大学を卒業してからは商社マンとして忙しい日々を送っていましたが、夢を叶えるために退職!
果物屋への道の第一歩として、茨木の大阪中央卸売市場で働き始めます。
そして念願のお店を開いたのは2006年。
子どものころ、よくお祖母さんに喫茶店に連れて行ってもらい、
そこでミックスジュースをご馳走になったようで、子どもながらに「お祖父さんの果物屋でならもっと本格的で美味しいものを作れるはず」と考えていました。
そんな思いからジューススタンドをやろうと決心。
お店を開く1年前までは、北海道から沖縄まで全国を回り、フルーツジュースの研究をしたんだとか。
濃厚な「メロンバナナ」や「マンゴージュース」もオススメ。
今からの寒い季節には「ホットみかんジュース」がgood!
夢と情熱が傾けられた一杯を、その舌で味わってください(´,,・ω・,,`)
<フルーツガーデン オオサキ>
所在地:高槻市古曽部町2-11-17
TEL:072-682-2560
営業日:[月~土] 13:30~19:30 、[日・祝] 13:30~18:30
定休日:不定休
席数:5席(カウンター)
駐車場:有(店の前に1台) ※近くにコインパーキングもあります
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