あくあぴあ芥川の企画展
- 2014/12/17
- 11:51
高槻市役所のホームページから市内で催されるイベントを見ていたら、こんなタイトルの企画展を見つけました。
企画展「今、なぜ標本なのか!」
なんなのでしょうか、この強いメッセージ性は…。
「標本なのか?」ではなく「標本なのか!」。
まるで怒っているようにもとれます。
実際、人からこう言われたら、思わず謝ってしまいそうです。
標本をテーマにしたイベントはいくつかあるかもしれませんが、ここまで凄いタイトルのものは、そうないでしょう。
催しの内容ですが、“なぜ標本を集めるのか、標本からなにがわかるのかについて、標本やパネルを用いて解説する”とありました。
はっきり言ってよくわかりません。
ですが、おそらく標本の活用法や重要性について啓蒙してくれるのだと思います。
間違っていたらゴメンナサイ。
タイトルも含め、多くの部分が謎に包まれている同展。
これは実際に自分の目で確かめてみるほかないでしょう。
コピーライター・糸井重里さんの名コピーに『不思議、大好き』というのがあります。
たとえ未知の事柄であっても、それを楽しむべきなのです。
私たちがあまり理解していない標本について、そもそも標本とはどんなものなのかを知るよい機会かもしれません。
期間は2014年12月20日(土)~2015年2月1日(日)までの間、あくあぴあ芥川1階の企画展ブースで開催されています。
足をお運びになった方は、ぜひ感想を教えてください。
【問い合わせ先】
あくあぴあ芥川(芥川緑地資料館)
〒569-1042 高槻市南平台5丁目59番1号
電話番号:072-692-5041
FAX番号:072-692-7864

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企画展「今、なぜ標本なのか!」
なんなのでしょうか、この強いメッセージ性は…。
「標本なのか?」ではなく「標本なのか!」。
まるで怒っているようにもとれます。
実際、人からこう言われたら、思わず謝ってしまいそうです。
標本をテーマにしたイベントはいくつかあるかもしれませんが、ここまで凄いタイトルのものは、そうないでしょう。
催しの内容ですが、“なぜ標本を集めるのか、標本からなにがわかるのかについて、標本やパネルを用いて解説する”とありました。
はっきり言ってよくわかりません。
ですが、おそらく標本の活用法や重要性について啓蒙してくれるのだと思います。
間違っていたらゴメンナサイ。
タイトルも含め、多くの部分が謎に包まれている同展。
これは実際に自分の目で確かめてみるほかないでしょう。
コピーライター・糸井重里さんの名コピーに『不思議、大好き』というのがあります。
たとえ未知の事柄であっても、それを楽しむべきなのです。
私たちがあまり理解していない標本について、そもそも標本とはどんなものなのかを知るよい機会かもしれません。
期間は2014年12月20日(土)~2015年2月1日(日)までの間、あくあぴあ芥川1階の企画展ブースで開催されています。
足をお運びになった方は、ぜひ感想を教えてください。
【問い合わせ先】
あくあぴあ芥川(芥川緑地資料館)
〒569-1042 高槻市南平台5丁目59番1号
電話番号:072-692-5041
FAX番号:072-692-7864

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